子どものため、何かためになる事をしてあげたい！
今日からできる赤ちゃんとのスキンシップお話し会を開催しました。
初のWeb開催で、スクショのとり方がわからなかったりと不慣れな部分もありましたが、ご参加してくださった方、ありがとうございました！
こうやって、時間をさき、赤ちゃんをあやしながらご参加くださるのは、
ひとえに、
『愛しいわが子のため、何かためになることをしてあげたい！』
という強い思いがあるんですよね…
それが肌で感じられ、
ご参加のみなさまの顔が、もう女神のように尊かったです。
そんなお気持ちに、ちゃんと応えたい。
うまく伝わるように、もっと度胸とお話しスキルを磨いていきたい！
そんなふうに思いました。
満ち足りた子どもは、2タイプのスキンシップをもらっている
スキンシップにはいくつか意味があって、
大きく分けると2種類のタイプがあると思うんです。
「愛をつたえるスキンシップ」
「導くスキンシップ」
月齢の小さいうちほど、大切なのは「愛をつたえるスキンシップ」
ぎゅっして、なでなでして、抱っこして、
ふれあいの幸せな時間を共有する、という「愛をつたえるスキンシップ」
これは一生のベースとなる愛着を形成します。
自分の意志で体を動かせるようになってきたら、
「導くスキンシップ」が大切になってきますよ。
大人として
親として、
わが子に伝えたいことは、口で言うだけではなく
皮膚を通して伝えると言葉よりも伝わります。
大人だって、
言葉だけでなぐさめられるより、
肩を支えながら、または、背中をさすられながら、なぐさめてもらった方が、気持ちを消化しやすいですよね♡
人類はもともと、非言語コミュニケーションも得意なんです。
赤ちゃん・子どもなら、なおさら！
言葉だけでなく、スキンシップを取り入れることをおすすめしたいです♡
次回は『ぐっすりねんねお話し会』♪
次回は、11月24日(木)
オンラインZoomを使用して行います！
♦みんなはどうしてる？赤ちゃんの睡眠の実際
♦見直したいチェックポイント
♦こんな兆候は要チェック！
♦普段の生活に一工夫
♦スキンシップが与える影響
など、参加者のお話しもお聞きしながら、進めていきたいです！
詳細は、後日upしますね～＾＾
