ピタッと泣き止む!顔見て笑う!抱っこ(おんぶ)相談

●泣きやまない赤ちゃん、のけぞって泣く・・もう限界!

「もう2時間くらいギャン泣きしてる・・」

「寝るまで抱っこするのが、しんどい

反り返ってしまうんだけど、抱っこイヤなのかも…」

「授乳がうまくいかなくて、泣かれるとつらい…

生れた時は、天使みたいな顔でよくねていたのに、
最近よく泣いちゃうのは、うまく育児ができていないのかも…
私のやり方、間違ってるのかな・・
それとも何か異常があるのかな…

特に初めてママになったばかりだと、
不安もたくさんですよね。

『私の育児の仕方が悪いのかもしれない』
『子どもに好かれていないのかもしれない…』と落ち込んでしまったり、

赤ちゃんにうんざりしてしまったりしがちです。



お腹が満たされていても、上手に抱っこしても、泣いてしまうこともあるんですね。

それには、様々な理由が存在しています。

・出産のトラウマ、
・赤ちゃんの入院
・やっぱり産むんじゃなかった・・、
・女の子がよかったのに・・などの思い、
さまざまな原因が、『ぺったりした心地よい抱っこ』をさまたげています。

このままでは、『今』もつらいし、『これから先』も思いやられる…
育児の楽しみを見いだせる自信がない…

もしかしたら、そんなことを感じてしまっているかもしれません。

 

でも、大丈夫!

まだまだこれからです。

気持ちが通いあう育児 をするための、たった一つの方法

赤ちゃんとのかかわり方次第で、赤ちゃんとあなたの関係性は必ず変わっていきます。

つらさがつのる育児を卒業し、
お互いのぬくもりを感じて、愛情を通わせ合いながら
子どもとの時間を大切に、尊い時間を過ごすことができます。

 

そのためには、どうしたらいいのでしょうか。

 

そのために必要なのは、『ぺったりんこ』した抱っこ、身も心もゆだねられるような、心地よい抱っこです。

ただの抱っことは、少し違います。

あ、気持ちがいいな
赤ちゃんも満たされているな、
何だか、あったかい・・

人間と人間が心をよりそわせるときに起こる、暖かい心の交流を感じられる『抱っこ』これが親子のこころをつなげる基本となっていきます。

〇充分なカウンセリングもしながら
〇抱きにくい赤ちゃんでも大丈夫
〇ママのこころも癒される

一度でうまくいかなくても、チャンスは日常にたくさんあります。
毎日の育児の中で、日々活かしていくことができるでしょう。

 

●『ぺったりんこ』抱っこで叶うこと

身体がほぐれると、やわらかい抱っこができるように、
こころがほぐれると、やわらかい抱っこができます。

反対に、

やわらかい抱っこができると、こころもほぐれてきたり、体のこわばりが取れてきたりすることがあります。

からだと心はつながっているんですね。

体がぺったりすることは、こころがぺったりすることです。

つまり、身もこころもママに任せた状態、この状態が、赤ちゃんの心を限りなく安心させ、信頼と愛に満ちた親子関係ができあがる基礎になっていくのです。

 

 赤ちゃんの気持ちがつたわる

◎ 泣いても、どうしていいかわかるようになる

◎ 赤ちゃんにイライラしなくなる

◎ 授乳がスムーズになる

◎ 育児に安らぎをあじわえる

◎ ママとしての自信がついてくる・・

 

そしてもっとも大切なことは、

大変な育児のなかでも、ママ自身が幸せを感じられるようになることです。

 

●おなかの中ではつながっていた

おなかの中では、常に、母子一体でそだってきた赤ちゃん

その一体感を知っているからか、
赤ちゃんは一体感のある抱っこが大好き。

 

じつは

それだけではなく、

そもそも抱っこは、
それなくしては、生き残れないほどの
必要不可欠な、大切なものなんです。

生後数か月間は、まだ「妊娠第4期」といって、

つねに親子が一体で過ごすくらいの方が、発達も良く、赤ちゃんも精神安定して育てやすい、と言われています。

そして、人間社会の輪にうまく適応すると言われています。

 

赤ちゃんは、お母さんの腕の中で
安心感をはぐくみ、身をまかせ、
自分は大切な存在なんだという自己肯定感がそだっていきます。

 

それだけ、生後数か月の抱っこは大切で、

その後の育児のしやすさにもつながっていきます。

おやこで一緒に乗りこえたあとに見える未来

子どもが、幼稚園から小学生になり、中学へ進み、
徐々に子ども同士の関係をつむいでいくとき、

なんのトラブルもなく幸せにと願うのは、親として当然の願いであります。

でも現実には多かれ少なかれ

友達同士のいざこざ、いじめ、仲間外れ・・

こころ無い一言や、差別、
不登校、登校しぶり、

さまざまなトラブルが、人生にはつきものです。

 

でも安心。

ぺったりんこ抱っこで過ごしてきた子どもは

『自己肯定感』がたっぷり培われています。

そして、何かあったときは「お母さん」という最大の理解者がいるという安心感がありますから、

何があっても乗り越えていける親子関係の基礎ができています。

幼少期に(できれば一歳までに)しっかり抱っこなどのふれあいで信頼関係を培ってきた子どもは、将来において、社会的コミュニケーション能力が高い、という研究結果もあるくらい、小さい時の親子関係は、将来にわたってその子供を支配していくことになります。

 

赤ちゃんの頃から、『ぺったりんこ抱っこ』で、親子のしっかりとしたつながりができていたら、子どもはどんなに安心して、これからの人生をふみ出していけるでしょう。

そんな『ぺったりんこ抱っこ』体験してみませんか。

体験者の声
子どもの状態に合わせてゆったりと講習を進めてもらえたこと、密着した抱っこができて、子どもの気持ちよさそうな顔が見れてよかったです。なにより先生の人柄が素敵でした。K・F様
 

抱っこ体験・相談

ぺったりんこな抱っこ体験は、マンツーマンで行います。

マンツーマンで行う理由は・・?

★『ぺったり』の仕方も、うまくできない原因も人それぞれ違うので、ひとりひとりに合わせた対応が必要だからです。

★周りの人がいないほうがママも本音を話しやすいと思いますし、本音の部分をお聞きかせいただけたらなあと思うからです。

★赤ちゃんとママの共同作業になりますから、赤ちゃんも気が散らないほうが、ママとしっかり向き合えるからです。

 

 ● 開催日時は下記の通り

<日時> ご相談に応じます
<時間> 9:00~12:00でご希望の時間にあわせ60分で行います
<所要時間> 60分前後
<料金> 7000円→相談会限定3000円 
<場所> 栃木県小山市 講師自宅
   ※詳細な住所は、お申込みをされた方へご連絡いたします